ポーランドを代表する作詞家の「懐かしいあの場所に」- スラブの歌と言語(100)

「ポーランド文化の象徴」の作詞家「Wojciech Młynarski」の作品

「Lubię wracać tam gdzie byłem」

(I like to go back to where I was)

作詞は2000を越え、バラードや「Sung poetry」という音楽ジャンルで有名なようです。

この歌の歌詞は英語訳を読むだけで詩(poem)を感じるほどですので、ポーランド語ならまさに歌"詩"かもしれません。

Lubię wracać tam gdzie byłem

歌手 Zbigniew Wodecki & Alicja Majewska
発売 1983年

歌詞翻訳サイト LyricsTranslate

歌詞を途中まで、内容に沿った形で詩のようにしてみました。

詩にこだわったため別の内容になっているかもしれません。

1.「私たち」のこと

私たちは

せわしない毎日を

多くの事に振り回されて

2.「私」のこと

私の日々は

いつでも駆け足

スケジュールに追われる

たぶんそれも嫌いじゃないけど

3.歌のタイトルのフレーズ

懐かしいあの場所に帰ってみたい

バラ一杯のバルコニーの下の

見慣れた道の

いつものドアを叩く

おさげ髪の少女(君)が待っているかと

思いめぐらせながら

後には「君」の場面も登場!!

そこでは「おさげ髪の少女(君)」が「バイオリンを持った少年(僕)」になる。