わくわくどきどき「縄文土器」サッカー!!- 日本の歌と言葉(11)

前回は、欧州の戦争の歴史とサッカーの戦術について考えましたが、今回は「自然時代」から「イデオロギー時代」そして「AI時代」という世界的な歴史の流れを参考にしてみます。

時代 思想の中心 生産の中心 関係 果実(神)
狩猟採集時代 自然 Nature Made 人と自然 自然
農業工業時代 イデオロギー Man Made 人と人
AI情報時代 AI AI Made 人とAI

「戦術・マリーシア・メシア」に適したサッカーは、イデオロギー時代のスポーツの王様です。

なぜ、サッカーが世界で最も人気のあるスポーツになったのか?

理由は多々あると思いますが、その中の一つとして、20世紀のイデオロギー戦国時代において勝敗を決めるための武器が「戦術・マリーシア・メシア」だったので、サッカーが時代とマッチしたのではないだろうか。

農業工業時代は、人による生産物をイデオロギーによって分配する社会。

つまり、限られた生産物と限りのない欲望を調整するために、人が人をコントロールするイデオロギーが必要だった社会で、そのイデオロギーと「戦術・マリーシア・メシア」は非常に仲の良い関係だったのかもしれません。

サッカーがイデオロギー社会に適合したスポーツのままだと、日本が欧州に肩を並べるのは相当な無理をする必要がありそうです。

しかし、AI時代の幕開けです。

正邪を決めるイデオロギー社会から新社会へと変わり始め、サッカーもAI仕様に変化すると期待したとき、浮かぶキーワードが「芸術」サッカー!!

その前に、一度「狩猟採集時代」に戻ってみたい。

そこにはメソポタミア・エジプト・インダス・中華文明の四大文明が燦然と輝きを放っていますが、日本の「縄文時代」も別の意味で革命的だったと言われるようです。

それは「土器」!!

世界で最も古い時代の土器が大量に発掘されているようです。

この「土器」は何を意味するのか?

それは「食革命」らしい。

煮たり茹でたりすることで、食物の栄養が「土器」によって捨てられずに摂取可能になり、世界で一番栄養をとっていた可能性もあるらしい。

そこでサッカーに関連させると、日本人が得意なのは、イデオロギー的サッカーではなく

「縄文土器」的サッカー?!

その「縄文土器」的サッカーとは、どんなサッカーなのか?

オノマトペで表現すると

ワクワク・ドキドキするサッカー!!

言い換えれば

サッカーは芸術だ!!

そして、縄文の魅力をいち早く発見した岡本太郎が叫ぶ

芸術は爆発だ!!

映画『太陽の塔』予告編の動画の(0:58~)では

縄文土器を見てですね
"これは何だ?"
と言って叫ぶわけですね

公開:2018年9月29日(土)

「BABYMETAL(ベビーメタル)」のテーマは

「アイドルとメタルの融合」

初めて歌を聞いたとき岡本太郎のように

"これは何だ?"

と叫びたくなる。

「アイドル」と「メタル」の"融合"は

芸術的な爆発かも?!

歌は「ド・キ・ド・キ☆モーニング 」

ド・キ・ド・キ☆モーニング

歌手 BABYMETAL
公開 2012年11月8日

歌詞翻訳サイト LyricsTranslate