本と音楽でみる経済の潮流

経済に関連する本 経済に関連する音楽
2015 ジェレミー・リフキン「限界費用ゼロ社会 〈モノのインターネット〉と共有型経済の台頭」(柴田裕之訳)出版
2006 クリス・アンダーソン「The Long Tail」出版
2003 地上の星
情報時代 インターネット(WWW)の登場
情報の共有化時代(オープンシェア経済)
価値観の多様化時代(行動経済学)
1989 勇気のしるし
1984 Footloose
1980 9 to 5
1978 大野 耐一「トヨタ生産方式―脱規模の経営をめざして」出版
1946 Sixteen Tons
1937 デール・カーネギー「人を動かす」出版(同年日本語訳)
1932 炭坑節(1908年三井田川炭鉱で2本の煙突完成。1932年レコード化)
1906 足尾銅山ラッパ節
1871 西国立志編(「Self-Help」を中村正直が訳す)
1867 マルクス「資本論」出版
1859 S.スマイルズ「Self-Help」(自助論)
1776 アダム・スミス「国富論」出版
工業時代 王侯貴族から資本家(ブルジョワジー)へ権力が移る
情報の非対称性の時代
資本家にとっての最適化時代(市場の利己的合理性を強調)

参考サイト
[炭坑節] 日本近代化の原動力・炭坑節発祥の地 炭都・田川 - HP:福岡県田川市
三井田川炭鉱伊田坑 - HP:日本の鉱山

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