水のおかげさまと水の歌

出来事 音楽
ヒーリング・ミュージック(波の音) Relaxation Sea Waves
ヒーリング・ミュージック(水の音) 癒しの自然音「せせらぎ」
ヒーリング・ミュージック(雨の音) Relaxing Rain Sound
2009 中国、世界最大の水力発電ダム「三峡ダム」完成
1991 ブラジル・パラグアイ、共同運用ダム「イタイプダム」完成(当時世界最大)
1984 Sea Of Love(The Honeydrippers)
1983 雨音はショパンの調べ
1982 リバーサイド ホテル
1971 Have You Ever Seen the Rain?
1969 Raindrops Keep Fallin' On My Head
1966 いい湯だな
1959 Sea Of Love(Phil Phillips)
1952 Singin' in the Rain
1929 春の海
1912 春の小川
1896 ナイアガラの滝のE・D・アダムズ発電所、バッファローの工業地帯への送電開始
1891 ドイツ、世界初の水力発電所をネッカー川に設置
1833 フランス、フールネイロンが水力タービンの設計に成功
829 日本、良峯安世(よしみねのやすよ)が諸国に灌漑用水車を作らせた
690 日本、水車をフイゴにつなぐ技法実用化
610 日本、高句麗の僧曇徴(どんちょう)が水車で動く臼を造った(日本書紀)
4c頃 サラスヴァティー、仏教経典「金光明経」で鎮護国家の諸天神となる
3c初頭 南陽の大守、韓葦(かんき)が水力を利用して鉄製品の生産性を3倍にあげた(三国志)
2c終盤 南フランスのアルル地方、ローマ人が16台の水車で合計32個の臼を動かし、1日に30トンの小麦粉をつくった
1c初頭 中国、行政官の杜詩が水車を作る
BC30頃 古代ギリシャ、「水車(水の精ニンフ)のおかげで臼ひきの労働から解放された」とアンティポトラスの詩 「ひき臼に汗する女たちよ、もう碾く手をやめよ...お前たちの仕事はデーメーテルの命によりニンフたちのものとなった。車輪の頂に飛び降りながらニンフたちはそれを回す...それは黄金時代の喜びを味わせてくれる」
BC2c頃 小アジア、動力機関としての水車を発明
BC18~12c 水と豊穣の女神サラスヴァティー、インド聖典「リグ・ヴェーダ」において、聖なる川(サラスヴァティー川)の化身。やがて、流れるもの(言葉・音楽など)の女神となる。
BC2750 古代エジプト、サド・エル・カファラダム(異教徒のダム)が史上最古のダム

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